血圧 脈圧 小さい 原因 対策

血圧が低い時や脈圧が小さい時の原因とその対策

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今回は血圧が低い時や脈圧が小さい時の原因とその対策というテーマで話していこうと思います。
低血圧は、手足の抹消から血液を送り返す力と心臓から血液を送り出す力が低下する症状のことをいいます。
身体中に血液を送る諸機能が低下することによって、全身に血液が回りづらくなってしまうので、循環が悪くなってしまいます。
低血圧になるとどういった症状が現れるかというと、一番分かりやすいのが、朝起きるのが辛くなることです。
多くの人が経験をしていると思いますが、中には怠慢ではなく、低血圧で起きるのが辛くなっている人がいるのです。
他には不眠、疲労感、肩こり、耳鳴り、頭痛なんかも症状として現れてきます。
血圧が低いということは血液を全身に届きづらくなっているので、体力も落ちます。
さらに長時間立っていたり、急に立ち上がったりすると意識が朦朧として、立ちくらみがすることがあります。
これを『起立性低血圧症』といいます。
原因は下半身の筋力低下で、立った時に下半身の血液を上半身に運ぶ機能が衰えていることが考えられます。

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また、血圧をコントロールする自律神経が乱れている可能性もあります。
特に注意が必要なのは、何か他の病気が潜んでいて、二次的に低血圧が発症している場合です。
甲状腺やホルモンのバランスが崩れている内分泌系の病気が原因で、急激に血圧が下がったり、慢性的な血圧低下が続いている場合があります。病名でいうと、肝硬変、うっ血性心不全、白血病、心筋梗塞あどがあります。
心当たりがあったり、このような症状が出たら、放置はせずに、早めに医療機関の受診をお勧めします。
低血圧の場合、高血圧に比べ、軽視される傾向にあり、症状を訴えても、『気が緩んでいる、しっかりしろ』などと言われてしまうことが多いです。
また、低血圧なのに、症状が似ていることから、うつ病と自己判断をしてしまい、それが問題となっているケースもあるようです。
対策は、毎日血圧を測る習慣を作ることが大切になってきます。
以上、血圧が低い時や脈圧が小さい時の原因とその対策についてでした。

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