不整脈 発作 対処 方法

不整脈から起こる発作の対処方法

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今回は不整脈から起こる発作の対処方法というテーマについて話していこうと思います。

不整脈には、心房あるいは房室接合部と呼ばれる「心室以外」の組織が頻拍に関わっていて、最も多いものに「発作性上室性頻拍と呼ばれるものがあります。
これは、正常なら電気信号の発生場所から発生した電気信号が、一方通行で心臓の隅々まで伝わり消えます。
そして、次の脈は新たに発生した電気信号によって生まれます。
ここに異常があると、電気回路で異常なものができてしまい、余分な電気回路があると突発的に電気信号の空回りが始まることがあります。
それは、突然脈拍が速くなり、暫く続いたのちに突然元に戻る症状が出ます。
この時、頻脈の発作時間が短いと、胸がドキドキする程度で済みますが、脈が200回くらいになると、胸の苦しさやめまいが起こることがあります。
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不整脈の症状としては、自分で分かるくらい突然に始まる「動悸」の症状が典型的です。
そして動悸が始まり直後に血圧が下がり、「ふらつき」や「めまい」といった症状が起こります。
この発作の持続時間は、数秒から数時間と幅が広く、また起こる回数も人によってまちまちなのです。
不整脈の原因は様々ありますが、通常は心臓に疾患のない人に起こることが多いと言われています。
また、WPW症候群や甲状腺機能亢進症などの疾患の人もなりやすいと言われています。
そのほかでは、不眠や過労、コーヒーやアルコールの飲み過ぎ、ストレスなどから誘発するとも言われています。
普段、動悸や不整脈の自覚症状がない人でも、大勢の人の前で話をしなければならないなどに感じる「プレッシャー」や仕事上でのストレスにより、急に発作を起こす場合があります。
この時の対処ですが、まず楽な姿勢を取り休むことが大切です。
同時に、深呼吸などをして気持ちを落ち着かせることも大事になります。
その他の対処法ですが、「冷たい水を飲む」のも効果があります。
冷たい水を飲むことにより、舌から刺激をして動悸を鎮めること効果があります。
繰り返し発作が起こるならば、早めに病院で検査することが重要です。
以上、不整脈から起こる発作の対処方法についてでした。

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