不整脈 原因 酒

お酒を飲み過ぎると不整脈の原因となることも

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今回はお酒を飲み過ぎると不整脈の原因となることもというテーマについて話していこうと思います。

心臓は通常は一定のリズムで脈を打っていますが、この規則的なリズムが乱れた状態を不整脈といいます。
不整脈の原因で最も多いのが加齢による心肺機能の低下で、次いで多いのが日常生活の中でのストレスによるものです。
また、不規則な食生活や運動不足、喫煙などが原因になることがあります。
その他の原因で多いのはお酒の飲み過ぎによるものです。
お酒は適度に飲んでいる分には人間関係を円滑にしたり、ストレスを緩和する効果があります。
しかし、アルコールには血圧を下げる作用があるのでお酒を飲み過ぎると血圧が低下してしまいます。
血圧が低下すると体に十分な血液を送れなくなるので心臓は心拍数を上げます。
すると、動悸がするなどの不整脈の症状が現れることがあるのです。
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肝臓がアルコールを分解するとアルデヒドという物質ができますが、アルデヒドは心筋のエネルギー産生を阻害して収縮能力を低下させる作用があります。
そのため、飲み過ぎた翌日に軽い心房細動を起こすことがあります。
心房細動とは心房部で起こる痙攣のことで不整脈の原因になることがあります。
心房細動はほとんどの場合はそのまま死に至ることはありませんが、発症後に固まった血液が血管を詰まらせてしまうことがあるので注意が必要です。
抗不整脈剤や血液をサラサラにする薬は肝臓で分解されることで作用し始めますが、アルコールによって肝臓の機能が低下してしまうとこれらの薬自体が吸収されにくくなってしまうことがあります。
そのため、病気の治療中はアルコールの摂取は厳禁になります。
以上、お酒を飲み過ぎると不整脈の原因となることもについてでした。

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