脈圧 小さい 原因

脈圧が小さい原因は?

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今回は脈圧が小さい原因は?というテーマで話をしていこうと思います。
血圧を表す時、心臓が収縮する時の収縮期血圧と拡張する時の拡張期血圧の差でみます。
この差の数値が、25〜30mmHg以下の状態が続くと、差が小さいとされます。
この差が小さいと脈圧も小さくなります。
脈圧が小さい原因として、心臓の機能が低下しているなど、複数の病気の可能性が疑われます。
収縮期血圧が90mmHg以下の低血圧症だったり、薬や食品に対する過度なアレルギー反応のアナフィラキシーショックの状態でも脈圧が小さくなることがあります。
他には、細菌が血液に入って起こる敗血症性ショックや大きな外傷性の怪我で起こる出血性ショック、心筋梗塞などで起こる心原性ショックなどがあります。

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脈圧が小さくなる原因の心臓の病気は他にもあります。
拡張型心筋症収縮機能が衰える心不全などの病気があります。
また血管の病気によっても脈圧が小さくなることがあります。
大動脈弁狭窄症という病気があるのですが、これは大動脈の弁が狭くなる病気です。
リウマチ熱動脈硬化症などが原因で起こったりします。
この病気を発症すると、心臓から全身に血液が十分に送れなくなるため、収縮期と拡張期の差が小さくなってしまうのです。
この他には、ガンの転移や外傷性によって心膜腔に血液が溜まる心タンポナーデや心臓の外膜炎で起こる収縮性外膜炎、肝硬変や消化器系のガンでも脈圧が小さくなったりもします。
また甲状腺の病気でも脈圧が小さくなることがあります。
脈圧が小さくなる原因はいくつもあるので、素人が判断するのは非常に難しいので、病院での検査をお勧めします。
以上、脈圧が小さい原因は?についてでした。

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