脈拍数 多い 原因

脈拍数が多い原因は何か?病気なのか?

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今回は脈拍数が多い原因は何か?病気なのか?というテーマで話していこうと思います。
脈拍数が多い原因は何でしょう?病気なのでしょうか?みていきましょう。
脈拍数が多い場合ですが、これはもしかしたら『頻脈』の可能性があります。
頻脈とは、通常脈拍は60秒で70回前後なのですが、脈拍数が100回以上の状態を『頻脈』といいます。
よく緊張をしている時や激しい運動をしたあとなんかは脈拍数が多い時がありますが、これは病気ではありません。
特に運動をした後は、身体は栄養をほしがります。
それを補おうとして心臓が早く脈を打ち、早く栄養を届けようとするため起こる現象です。
緊張の場合は交感神経の影響が大きいです。

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心臓はどのような仕組みで動いているかというと、心房という心臓の上の部分にある洞結節という部分があるのですが、その洞結節から電気信号のようなものが出て、その信号が心房、その下にある心室に伝わり、筋肉を収縮させて、心臓は血液を送り出しているのです。
その電気系統の以上が頻脈を起こす原因の一つとなっています。
洞結節が原因で起こる頻脈を『洞性頻脈』といいます。
さらに細かく分けると、洞結節からの信号が異常を起こしてなる頻脈を『発作性上室性頻脈』といい、心房から次々と電気回路が形成され、信号が回線するように伝わってしまうのが『心房細動』といいます。
他には心室性頻脈や心室細動なんかもあります。
頻脈は心臓の病気だけかと思われがちですがそんなことはありません。
年齢を重ねると頻脈を起こす回数は誰でも多くなりますし、ストレスや疲労が原因で起こる頻脈もあります。
さらに、甲状腺の機能が亢進してしまったり、バセドウ病なんかも脈拍数が多くなってしまう原因であったりします。
治療はまずは薬物療法を試みますが、これが効果を表さないようだと、外科的手術だったり、カテーテル手術を行ったりします。
心理的なストレスが多い場合は、心理のカウンセリングを受けてもらうこともあります。
以上、脈拍数が多い原因は何か?病気なのか?についてでした。

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